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2021-11-23

「2021 Touching Taiwan台湾フルーツフェア」で台湾産冷凍アテモヤが初登場


 

  

農業委員会(日本の農林水産省に相当)後援のもと、2021年11月24日から28日までの間、東京都中野区「フタバフルーツ店」にて「2021 Touching Taiwan台湾フルーツフェア」が開催されました。冷凍アテモヤ、マンゴーパイン、バナナが販売され、日本の皆様に秋冬シーズンの台湾フルーツを堪能いただいた。陳吉仲・主任委員(大臣)は、特別にオンライン開幕スピーチを収録し、日本の台湾自由フルーツへの支持に感謝するとともに、冷凍アテモヤの美味しさを伝え、日本の皆様が引き続き台湾を支持し、日本と台湾が協力し合うことを希望しました。 

 

Mitagri Co.,Ltd.代表取締役社長洪忠修は、中国がアテモヤの輸入停止を発表して以来、誰もが台湾アテモヤの輸出拡大に期待しており、Mitagriは産地と国際的な加工工場を率先して引き合わせ、今年11月18日に初めて冷凍アテモヤの輸出に成功したと述べた。今回のイベント開催地「フタバフルーツ」は、東京で80年以上続く老舗店で、西武新宿線の都立家政駅近くの住宅街に位置し、地元のお客様に選ばれる店舗である。「フタバフルーツ」で開催される台湾フルーツフェアでは、日本の皆様に日常生活圏において台湾フルーツに親しんでもらうだけでなく、冷凍アテモヤを身近に感じてもらいたい。今回のフェアを通して、日本人の皆様から新商品「冷凍アテモヤ」のフィードバックを得て、今後の輸出に向けた最適な戦略を立てた。




 

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